年齢と共に薄くなってきた髪の毛

 僕は、3月に60歳の還暦を迎えた男です。髪の毛というものは、年齢を重ねると共に、無くなっていくものだと、つくづく寂しさを覚えます。僕の髪の毛は、生まれつき細くさらさらの髪でした。

高校生時代や、20代の頃はロングヘヤ―で、耳脇あたりにウエーブをつけたりして、おしゃれにお金もかけていました。けっこうもてていたと自負しちゃいます。30代で転職しました。転職先はヘルメットが欠かせない、建設業でした。

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そこから僕の髪の毛の哀れな人生が始まりました。仕事は毎日ヘルメットをかぶっていました。

ですのでヘルメットの中はいつも蒸れていました。特に夏は額から流れ落ちる汗を拭きながらの仕事です。ヘヤースタイルは、入社したての時は肩まで伸ばしていましたが、ひと夏を過ぎた頃から7:3分けにしました。

なるべくヘルメットの中が蒸れないようにとそうしました。ところが1年が経ち2年目くらいには、頭のてっぺんあたりから髪の密度が薄くなっていくことを女房に指摘されました。

我が家は先祖代々、紙の薄い男はいなかったし、兄貴たちは、髪は固く、白髪が多くありましたので、僕もそうなるものだと思っていました。ところが日に日に、年々髪の毛が少なくなっていく事に、言いようのない寂しさを感じていました。

50代になってからは、髪型を五分刈りにしました。鏡い向かうと、頭の頂上だけひときわ明るく映ってしまいます。できることなら、40年前に戻って、人生をやり直したいです。